ちょっとだけ、ネタバレ。
(注意:観てない人は読まないで)
吉岡秀隆が小雪ちゃんにプロポーズするシーン。
売れない小説家の吉岡秀隆はプロポーズしたいが、
金はなく、指輪のケースだけ彼女に見せる。
そして、「今度、原稿料が入ったら必ず指輪をプレゼントするから。」
と、言い訳する。
すると、小雪は、「その指輪をつけてちょうだい」
といい、
見えない指輪を電球にかざして、
「きれい」
こ、これ、使える!!
お金のないキューピーちゃんにぴったんこ。
と思ったが、冷静に考えれば、
僕が使えば、張っ倒されることまちがいなし!
現実は、そんなに甘いもんじゃないよね。
映画の題名の "ALWAYS" は、
"Sunset is always beautiful."
なんだと思う。
夕日がきれいなのは、
それをきれいと感じる人の心があるから。
この映画が、それなりにヒットしたということは、
50年たった今も、
人の心は変わらずに
美しいものは美しいと感じることができている
ことの証でしょう。
☆☆☆☆