キューピーのたらたら日記

日々、老後を楽しんで過ごしています。

『たとえば、せかいがゴロゴロだったら』 高畠那生


僕の父は電気絶縁材料の研究者で真面目に勤め上げたのだが、


若いころは建築家になりたいという夢も持っていた。


その夢は夢で終わったが、


休みの日など、


買ってきた方眼紙に家の設計図を書いて楽しんだりしていた。



小学生だった僕も父の真似をして


父の横で自分の夢の家の設計図を書いたりしていた。





当時の僕のこだわりは2階から出入りする家で、


図工の時間の課題に


「未来の絵」とか出されると、


決まって2階に玄関のある家と


空飛ぶ自動車を描いていた。










この絵本を開いて最初のページに


当時の僕の絵のイメージとそっくりな絵が出てきたので、


たまらなくこの絵本が好きになった。




このページです。








ゴロゴロ島の住人は朝起きて寝るまでずっとゴロゴロ。






朝、お母さんが急いで支度をしなさいと言っているのに、


お父さんはコーヒーを飲んでくつろいでるし、



長男はTVを見ながら、、、、、、、、


どこが急いでるねん!!!!!!wwwwww


当のお母さんは


ゴロゴロしながらキャベツを刻んでるよおおおおおお。









このあと職場での仕事の様子とか、



学校での勉強の様子とかが描写されるんだけど、



どこ行ってもみ~~~~~~んなゴロゴロ。



先生も生徒もみ~~~~~~~~んなゴロゴロ。













この絵本の登場人物のように一日中ゴロゴロ生活のキューピーにはおおうけ!!!!!!!







ゴロゴロ万歳!!!!!!!!




ゴロゴロこそ人生!!!!!!!!










今年読んだ中では一番楽しかった絵本でした。