
先日、ブックオフオンラインでハリー・アレンの
このアルバムが出品されているのを見つけて
ポチッとした。
今日、手元に届いたので
夕食後、コーヒーを飲みながら聴いてみた。
僕がハリー・アレンを知ったのは、
彼がスコット・ハミルトンとダブルテナーで共演した
"JUST YOU, JUST ME"のアルバムを聴いた時からである。
ジェントルで甘~~~~~い音色のスコット・ハミルトンに対し、
ハリーはいくぶん野性的で錆びた音色を聞かせていて、
これはこれでありだな
と思った。
今日聴いてみると、
"JUST YOU, JUST ME"のときと同じ音色で、
芸風というのは変えないものなのだな
って思った。
思う存分にテナーサックスのテクニックを披露する
ハリー・アレンの演奏に飽きることなく
最後まで酔いしれることができました。
ジャケットの裏もお見せしますね。

このアルバムで特筆すべきは
御大レイ・ブラウンの頑張り!!!!!!!
レイ・ブラウンといえば
オスカー・ピータソン・トリオのベーシスト
ってイメージが強いが、
いったいこの時、何歳だったんだろう??????
ハリー・アレンとレイ・ブラウンの双頭アルバム
って言っていいくらい
レイ・ブラウンが活躍しています。
彼のベースを聴くためだけにこのアルバムを購入しても
損はしません。
オツリが来ますよ。