departed:故人、亡くなった人々
最初の方のレオナルド・デカプリオの2人の上司が、
デカちゃんの育ちの悪いのを散々侮辱するのが不愉快だった。
日本もアメリカのように格差が拡がり、
育ちの悪さが就職に悪影響を及ぼすようになる日が来るのかも知れない。
この上司2人の頼りないことといったら、もうやんなるくらい。
刑事のくせに尾行に気付かないなんて。
この2人が有能だったら、この映画ももっと面白い展開になっていたのに、、、。
あれこれ愚痴をこぼせば、ネタバレになるけど、
もう少しエンディングをなんとかしてほしかった。
ガンバってた役者さんやスタッフさんの苦労が報われないばかりか、
我々観客も気が削がれるじゃないっすかあ。
生きてるのが虚しくなるような映画は好きになれませんっ。
レオナルド・デカプリオの出演作を観るのは「アビエーター」以来だと思うけれど、
いい仕事してたと思う。マフィアに潜入するためにムショにまで入り、
悪逆非道な行いの片棒をかつぎ、精神のバランスを失いかけて薬に頼り、
だんだん人相が悪くなっていくのがリアルだった。
観終わった後に、タイトルのネーミングに気付くのね。