パリのレストラン評論家:イーゴの立場から記事を書くとするか。
『誰でも名シェフ』で有名なグストーがシェフをやっていたころは良かったんやねん。
(何気に関西弁)
それが、2代目スキナーシェフになってもてから、冷凍食品に力いれるようになって、
そいで、あかんよなってもてん、あの店。
わしも、あの店いかんよなってもてから、だいぶたつなあ。
まだ、レストランの体裁保っとったんやなあ。
正直、見放しとったんや。
それが、最近、えらい評判ええやないか。
どないなことになっとるんか、わしもこの舌で確かめたかったんよ。
そいで、あの店行くなりウェイターに意地の悪い注文したったがなあ。
"PERSPECTIVEちょうだい。"
アホのウェイター、急いで厨房に駆け込んでいきよったがなあ。
そんでもって出てきたのが"ラタトゥーユ"。
この映画の原題"RATATOUILLE"でんがなあ。
見かけは高級レストランの料理、
それが一口口にしたら、おかんの味やがな。
こりゃあかん。
ツボにはいってもた。
ぜひとも、シェフに礼をいわなあかん、思たんやけど
ほかの客がひけたあとでないと、シェフには会わせられん
ちゅーんやで。なんか、訳ありやでえ。
どんな面したやつが現れるんやろう。
(実際のイーゴは、もっと慇懃な方です。)